【台北美食巡り】朝の「蛋餅」から夜市まで。心もお腹も満たされる台湾グルメ旅
台湾旅行の最大の楽しみといえば、やはり「食」。
今回で最後の台湾旅行ブログ④では、台北の街角で見つけた絶品朝ごはんから、絶対に外せない定番の味まで、写真と共にその魅力を一挙お届けします!
① 台北の朝はここから!もちもち食感の「蛋餅(タンピン)」&台湾式サンドウィッチ
台湾の朝食屋さんの定番中の定番といえば「蛋餅(タンピン)」です。
- 写真の蛋餅をチェック: 今回いただいたのは、コーンがたっぷり入ったタイプ。薄いクレープのような生地で卵を巻き込み、鉄板で香ばしく焼き上げられています。
- 味の決め手: 添えられた甘辛いとろみのある醤油ダレが、もちもちの生地とコーンの甘みに絶妙にマッチします。
- 一緒に並ぶ「大根餅」: お隣にあるのは、表面がカリッと焼かれた大根餅(羅蔔糕)と目玉焼き。これらを交互に食べ、甘いミルクティー(奶茶)で流し込むのが台湾流の幸せな朝の過ごし方です。



② まだまだある!台北で出会った忘れられない「美味しいもの」たち
朝ごはんのバリエーションから夜のメインディッシュまで、台湾の食の層の厚さには驚かされます。
1. 究極の「鹹豆漿(シェンドウジャン)」と「油條」
写真にあるのは、台湾の朝の風景に欠かせない揚げパン「油條(ヨウティアオ)」を挟んだ焼餅。
- サクサクの油條を、おぼろ豆腐のような豆乳スープ「鹹豆漿」に浸して食べるのが王道スタイル。
- 優しい塩気と酸味が、旅の疲れが残る胃にじんわりと染み渡ります。


2. ボリューム満点の台湾おにぎり「飯糰(ファントゥアン)」
ビニール越しに撮られた断面が食欲をそそるのが、台湾式おにぎり「飯糰」です。
- 中身がぎっしり: もち米の中には、肉でんぶ(肉鬆)やカリカリの油條、高菜などがこれでもかと詰め込まれています。
- 一口かじるごとに異なる食感が現れ、これ一つで大満足のボリュームです。


3. 溢れ出す肉汁!「小籠包」定番だけど、間違いない。
ランチや小腹が空いた時に外せないのが小籠包。
- 薄い皮の中から透けて見えるたっぷりのスープ。生姜の千切りを添え、タレを少しつけて口に運べば、肉の旨みが爆発します。

4. 定番中の定番「紅焼牛肉麺」
そして、台湾の国民食とも言える「紅焼牛肉麺(ホンシャオ・ニウロウミェン)」。
- 写真のこだわり: 大きくカットされた牛肉がゴロゴロと入っており、よく煮込まれていて口の中でほどける柔らかさ。
- 濃厚スープ: 醤油ベースの深いコクがあるピリ辛スープに、太めの麺がよく絡みます。添えられた青菜が程よいアクセントになり、最後まで飽きずに飲み干せる一杯です。





【台北】地元民に愛される美食の宝庫!「臨江街(通化街)夜市」食べ歩き完全レポ
台北の夜といえば「夜市」。有名どころはいくつかありますが、本当に美味しいものを効率よく、かつローカルな雰囲気の中で楽しみたいなら、台北市大安区にある「臨江街観光夜市(通化街夜市)」がイチオシです。
今回は、実際に現地で食べて感動した絶品グルメたちを詳しくご紹介します!
1. 活気あふれる夜市の入り口へ
夜の帳が下りる頃、きらびやかな電飾のゲートが私たちを迎えてくれます。この「臨江街」と書かれた看板を見ると、一気にテンションが上がりますよね。道幅も広すぎず狭すぎず、両脇に並ぶ屋台を眺めながら歩くのが最高に楽しいんです。


2. インパクト大!「大花香腸」の選べる絶品ソーセージ
まず目を引いたのが、真っ黄色の看板が目印の「大花香腸」。 台湾の夜市でお馴染みのソーセージですが、ここはバリエーションがすごい!
- 種類が豊富: 定番のオリジナルから、レモン、ハチミツ、さらにはパクチーや九層塔(台湾バジル)、わさび味まで。
- 大腸包小腸: もち米のライスホットドッグでソーセージを挟むスタイル(85元)も人気。
炭火でじっくり焼かれたソーセージは、外はパリッと、中は驚くほどジューシー。甘みのある台湾ソーセージに、ピリッとしたトッピングが絶妙なアクセントになります。


3. サクサク食感がクセになる!揚げ物スープ
食べ歩きの合間に座って楽しみたいのが、こちらのスープ。 一見シンプルですが、上に乗っている「サクサクの揚げせんべい(お焦げのようなもの)」がポイント。
スープの旨味を吸って少し柔らかくなったところをパクりといくと、香ばしさが口いっぱいに広がります。とろみのあるスープの中には、つるんとした麺や具材が隠れていて、満足感たっぷり。


4. 心に染みる…柔らか羊肉(または牛肉)の薬膳スープ
続いては、透明感のある深い色のスープ。 薄切りのお肉がたっぷり入っており、お箸で持ち上げるとその柔らかさが伝わってきます。生姜が効いた、ほんのり薬膳の香りがするスープは、歩き疲れた体にじんわりと染み渡る優しさ。


5. 〆はこれ!「御品元氷火湯圓」のひんやり熱々スイーツ
最後を締めくくるのは、この夜市の顔とも言える有名店「御品元氷火湯圓」。
- 「氷火」の名の通り: キンキンに冷えたかき氷の上に、茹でたて熱々の大きな湯圓(タンユエン:団子)がゴロゴロと乗っています。
- とろけ出す餡: 団子の中には、濃厚な黒ごまやピーナッツの餡が。
- 味変の楽しみ: 氷には自家製のレモンシロップやキンモクセイ(桂花)シロップをかけて。甘酸っぱさと花の香りが、お口の中をさっぱりさせてくれます。
熱いと冷たいが同時に押し寄せる不思議な感覚は、一度食べたら忘れられません!


臨江街夜市を訪れる方へ
この夜市はMRT「信義安和駅」から徒歩圏内で、アクセスも抜群です。台北101からも近いので、観光の締めくくりに寄るのもおすすめ。
お腹を空かせて、ぜひ「台湾の日常の味」を堪能しに行ってみてくださいね!
まとめ:台湾は「美味しい」が止まらない!
朝起きてから寝る直前まで、常に美味しいものに出会える街、台北。 特にお店の軒先で手際よく焼かれる蛋餅の香りは、旅が終わっても忘れられない思い出になります。
皆さんも次回の台湾旅行では、ぜひお気に入りの「ごはん屋さん」を見つけてみてくださいね!
海外でもこれがあれば安心!
【追記】
ドーナッツも美味しかった!



