食ブログ記事第2弾は、【和食編】- うなぎ成田新川 – です。
和食料理でちょっと贅沢したい時に、ふと思いついてここに訪れてみました。
「土用の丑の日」なんて言われて、夏によく食べるイメージのあるうなぎですが、夏以外の季節に食べてもいいんです。
うなぎ成田新川(東京駅店)
千葉県成田市に店を構える、人気のうなぎ店「うなぎ新川」。
流石に成田市まで行けませんので、今回訪れたのは東京駅内にある東京駅店です。
ちなみに余談ですが、成田山新勝寺の表参道を訪れたことがある方は、もしかしたら知っているかもしれませんが、初詣の時期には、成田山の表参道にあるうなぎ店前には長蛇の列。
待ち時間は、大体3時間くらい?
僕は毎年、初詣の時期(1月中旬頃)に成田山に行くのですが、一度も食べたことがありません。
初詣の時期を外せば、もしかしたら入店できるのかもしれません。
成田市には、人気のうなぎ店がたくさんあるんですね。
食べログでは、星 3.43 ※2024/2/21 時点
今回訪れた場所は、東京駅内のグランスタ八重洲を歩くこと10分ほど。
この日は土曜日で、僕が着いた時間がお昼時の13:00頃。
待つことなく、すんなりと入店できました。
店内は混雑しておらず、この日は僕以外は3名ほどのお客さんでしたので、とても静かで落ち着いてました。
座席数は30席なので、こぢんまりとしたお店になります。
うなぎ店での定番メニューの松竹梅。
僕はいつもと変わらず「梅」を注文しました。
値段もちょうど良いのですが、それよりもうなぎの大きさ(量)がちょうどいいので、「梅」にしています。
「竹」にすると、うなぎの大きさが特大一尾なので、これだとちょっと大き過ぎかな。
上の写真見てのように、「梅」でも十分重箱に収まるくらいの大きさです。
大一尾ですので。
これは僕の感覚ですが、次回もリピートしたくなるくらいの量でちょうどいいのかな。
もし、目一杯堪能したい方は、ぜひ、「竹」以上で、特大を食べてみてください!
焼き方や焼き加減など詳しいことは書けませんが、3300円払う価値は十分あると思います。
うなぎ以外にも、付け合わせの漬物やお吸い物も、いいバランスです。
メインディッシュを引き立てる役割をしています。
皆さんも、たまには週末にプチ贅沢ランチをぜひお楽しみください!
記念日や接待に最適な厳選レストランが最大53%OFF!24時間オンライン予約可能!
頻繁に食べるものではないからこそ、ちょっと贅沢したい時にちょうどいいお店だと思います。
てな感じで、次回は何を書こうかな?お楽しみに!
Bye!
【追記】うなぎ新川 本店は、口コミでは星 4.2 みたいです。 ※2024/2/21 時点